釣が運ゲー過ぎて面白いと感じない件について

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釣り4か月やってみたけど、面白くないかも

この記事の内容は動画と同じです、よければ動画を見てください。

という事で今回は秋鮭を釣ったので、釣りの文句を言いながらイクラを作ります。

釣りが面白いと感じない理由は「運ゲー」過ぎるから

いま釣り始めて4ヵ月ぐらい経ちましたけど、ちょっと自分に合わない部分ってのが目立ちます。

色々理由はあるんですけど、一番は運ゲー過ぎなんですよ。
得られる経験値・知識が他の趣味に比べて圧倒的に少ないです。

例えばバイオリンだったら、[指の圧][弓の角度][弓の速さ]を少しづつ変えて練習します。
そうすることで各要素がどれだけ演奏に影響するかが分かり、弾き方を改善できます。

カメラも[画角][明るさ][色味]などを一つづつ変えて「綺麗な写真の条件」を探せます。

大体の物事はこうやって「一つづつ変えてみる」事で最適解を探すことができます。

しかし釣りはこれができません。なぜなら「同一条件」が作れないからです。

自然で行う釣りは[海水温][濁り度][光量][魚の有無]など他にも沢山の変数があります。

これらは人間が操作できないため、[同一条件で一つづつ変えて試す]ことができません。

例えば「青いルアーじゃ釣れなかったけど、赤いルアーに変えたら釣れた」という場合、これは「ルアーが赤いから釣れた」のでしょうか。いいえ、そう断言することはできません。

「赤いから釣れた」のか「たまたま投げたところに魚が居た」のか「その他」なのかもしれません。

[あそこの岩場が釣れる][雨の次の日は釣れる]といった情報も同様に検証ができません。

このように他の趣味と違い、フィードバックが帰って来ないので、本質的な「上達」ができません。

理系は「再現性」という言葉が大好きなはず。逆に再現性がないと気持ち悪さを感じます。

その点、釣りは再現性が皆無です。つまり「運ゲー」です。形は違えどギャンブルです。
やってることは「体を動かす健康的なパチンコ」とでも言えましょう。

ではこのように改善ができない状況で「沢山魚を得る」にはどうすればいいでしょうか。

それは「より多くの時間を釣りにつぎ込む」が正解です。朝も夜も釣りをすれば成果は増えます。
方向性は労働時間でノルマをカバーするブラック企業と一緒です。

僕はやりたいことが無限にあります。
プライベートな時間で頑張ってこれらを消化しています。

そんな貴重な時間を「成果がでるか分からないギャンブル」に使うのはとてもムズムズしました。
リールを巻いている時は「あーこの時間あれもこれもできたなー」と考えてしまいます。

3時間経ったあたりから「これ時給換算したらもう魚買えるじゃん」と脳内電卓がカウントします。

ここまで述べたことは、魚釣りの行程を全て楽しんでいる人には、全く問題になりません。
しかし僕みたいな「釣り=魚を得る手段」と考えているタイプには合わないでしょう。

逆に、こういうタイプがどうしたら釣りが面白くなるのか考えてみました。

全ては「フィードバックが返らない」から面白くないので、そこを改善しましょう。

フィードバックが返らない原因は、「海中の状況が見えないから」です。
という事で、餌と一緒にGoProを付けて投げましょう。

そうすれば[魚の有無][濁り]などの海中の状況が分かり、要因別の影響が絞り込めます。

海に放り投げる仕掛けが5万円する事以外は、非常に有効な手段でしょう。

また、釣り人みんながこれを行えば、各釣り場の地形やルアーへの反応データがとれます。

それをどこかのサイトに集約すれば、詳しい分析も可能です。

なんだこの妄想。

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