[まとめ]youtubeの登録数の増やし方を1年やった経験から分析してみた

チャンネル登録者数増やし方 その他
その他

youtube初めて1年経ったので、登録者の増やし方や視聴回数の上げ方をまとめる

youtube登録者数の増やし方

僕は「ゆとりらぼ」というyoutubeチャンネルを運営しています。

最初に投稿をし始めたのは去年の7月です。

このチャンネルは「僕の日記」という位置づけで始めました。
それはこの「ゆとりの悟り」も同じです。

つまり、あまり「人に見てもらう事」に重点を置かずに、「自分の体験したことを記録として残すこと」を目標に活動してきました。

なんでこんなことしてるかっていうと、例えばお酒飲む時って結構記憶があやふやになるっていう事あるじゃないですか。
でも朝起きたら財布の中のお金って減ってますよね、覚えてないのに。

つまり自分の見てないところで自分が飲み食いしてるんですよ。

それって「赤の他人の酒代を自分が出した」っていうのと同じじゃないですか?なんか損した気になりません?

これ別に飲み会の話だけじゃなくて、日常生活でもそうなんですけど、「覚えてない」って「やってない」と実質一緒だと思うんですよ。

5年前の夏、何をしたのが一番楽しかったですか?覚えてますか?

僕は覚えてないのが嫌で、このブログやyoutubeを始めたわけです。

しかしそんな自己満足配信にもにも関わらず、多くの方に見ていただいているのはとっても驚いていると共に、様々な方向からコメントを貰えて非常に参考になり、楽しんでいます。

ただ、世の中の「youtuber」を目指している方は、「登録者・視聴回数の増やし方」というのを極端に知りたがっているようです。

なので、今回はYouTubeを始めて約一年経ちましたので、沢山出揃ったデータを分析し、これまでの活動を振り返ってみて、分かったことや感じたことをまとめてみたいと思います。

これからYouTubeを始めようとか思ってる方には参考になるんじゃないかなと思っています。

youtuberは二種類に分けられる

魅力には二種類ある

僕はYouTuberってのは大きく2種類に分けられると思っています。

「本人が魅力的」or「やってることが魅力的」です。

本人が魅力的なyoutuber

本人が魅力的というのは、スーパーボールをばらまいたりとか、ドッキリを仕掛け合うとか、そういうエンタメ系を主に発信している方たちが多いです。

例を挙げるとHIKAKINさん、はじめしゃちょーさん、すしらーめんりくさん、東海オンエアさんなどが有名どころだと思います。
後は最近テレビ業界から流れてきた芸能人の方々もこれに該当しますね。

この「本人が魅力的」のいいところは基本的に何をしても視聴回数が取れるということ。

料理しようが、旅行しようが、釣りをしようが、なんでもかまいません、全部視聴回数はしっかりとれます。
視聴者の目的は「その人を見ること」なので、内容は二の次ってことが多いのです。

有名女優がお酒を飲む動画を挙げたら沢山の人が見ますが、僕が同じことをやっても誰も見に来ませんよね?

こんな風に、平たく言えばファンが付くのが「本人が魅力的」なyoutuberです。

「本人魅力系」の悪いところは、これになるのに相当な努力が必要です。

めちゃくちゃイケメンro美女じゃない限りは、何もない状態から自分自身を好きになってもらうのは相当難易度が高いです。

またこのジャンルは札束の殴り合いになることも多いです。
一時期「ウン千万の時計買ってみた」とか「iPhoneプレゼント企画」とか、より多くのお金をつぎ込んで壮大な企画をやるような流れになりましたよね。
これは一般人が真似できません。

あと動画内容のパクリ合いもよく見ます。オリジナル性とかは一工夫必要でしょう。

更にエンタメ系は同じ動画を何度も見ようとは思いませんよね?なので1人あたりの再生回数が減るようです。

こんな難しそうな本人が魅力系ですが、女性に関しては結構チャンスがあると思っています。

それは、エロスを前面に出すことです。
最近胸を強調した服を着て活動するYouTuberってのが結構いますよね。
基本的に顔を写さないので首から下だけ映して色々やってるんですけども、そういう動画を見ているのは男性が多いです。

「エンターテイメント」ではなく「エロス」を求めてyoutubeを開く彼らにとって、中の女の人が何してようがおっ○いしか見てないんでこれまた内容は特になんでもいいです。

そして何度も同じ動画を再生する場合もあるでしょう。

やっぱり一番強いのはエロスなんですね。

試しにyoutubeで「高校陸上」っていうワードで検索してみて下さい。

男子が走っている動画より、女子が走っている動画の方が視聴回数が多くないですか?

そういうことです。

やってることが魅力的なyoutuber

次にやっていることが魅力的というパターンです。

これは、「誰もやらない特殊なことをやっている」とか「特殊技能など誰かの役に立つ情報を発信している」人たちです。

前者では獰猛な昆虫類や、飼育が難しい動物をペットにしていたり、ダイビングして海中映像を撮影したり、ナイフを作っていたり、
後者ではDIY、手芸、PCの使い方、プログラミング、教育などの分野で、講座を開いていたりします。

僕はよくこの分野の人にお世話になっています。

キノコードさんのpython講座は非常にためになりますし、地球堂さんの塗装の話とかはフィギュアや3Dプリンタを触るうえで最近よく見てます。

「やっていることが魅力的」のメリットは、まずパクられづらいということ。

何も知らない人がいきなりプログラミングの先生なんてできませんよね。
みんなそれなりの専門知識をもって動画を作成しているので、オリジナル性が発揮しやすいです。

特に「講座系」の動画を挙げている場合は「チャンネル登録者数に関係なく視聴回数が上がる」というメリットが発生します。

例えば出刃包丁の研ぎ方がわからない場合は、「出刃包丁研ぎ方」で検索します。
すると出刃包丁の研ぎ方を説明している講座系の動画がヒットします。

このように講座系の動画を見る人は自分の悩みが明確化されていて、そのワードで検索してくるのでチャンネル登録してようがしてまいが悩みを持っている人の数だけ視聴回数が増えます。

先ほど説明した「本人が魅力的」という場合では、わざわざ「スーパーボールばらまく」とかで検索する人は少ないですよね。
なのでその人の動画を見ている人は、チャンネル登録している人が大半を占めます。

視聴回数がチャンネル登録者数に比例しますので、YouTube開設初期の段階ではおそらくあまり視聴回数が得られないのではないでしょうか。

それに対して「やってることが魅力的」な場合はYouTube開設初期においても十分な視聴回数が得やすいです。

この現象は僕のチャンネルでも発生しています。

YouTubeにはアナリティクスという機能があって、ここでは見てくれた人の年齢や性別、国やパソコンから見たのかスマホだったのかなど、いろいろな分析を見ることができます。

そして僕のチャンネルを見ている方の傾向ですけども、約98%が登録をしてない人ということになってます。

つまり僕のチャンネル登録した人はもう一度僕の動画を見る回数がすごい少ないということです。

これなぜかと言うと僕のチャンネルの視聴回数の多い動画は全て講座系の動画だからです。

「大人だけどバイオリンって難しい?」とか「CX8ってどうなの?」と疑問を持っている人が検索で僕の動画を見つけて見てくれています。

そして動画で疑問を解決した後は2回目見ることはありません。そういう事です。

登録者数がこれしかいないにもかかわらず、バイオリンの動画は再生回数65000回を超えているのは、「講座系パワー」のお陰です。

一見良いことずくめに見られますが、もちろんデメリットもあります。

最大の弱点、それは視聴回数が動画ジャンルの人口に限定されるということです。

先ほど包丁の例で考えましょう。

例えば出刃包丁の研ぎ方を検索してくるのは魚をさばく人です。
出刃包丁を使うほどの魚をスーパーで買ってくる人は少数ですので、釣りをしていると考えられます。
さらに研ぎ方を検索してる時点で、最近出刃包丁を使い始めた初心者です。
また包丁研ぐという発想をするのはおそらく男性の方が多い傾向があるでしょう。

なのでこの動画を見るであろう人は「魚を捌くために出刃包丁を使い始めた釣り初心者の男性」です。

ここまで限定すると、日本人口で考えるとみる人はとても少ない。

本人が魅力的パターンであれば、あらゆる人がその人の動画を見る可能性がありますが、このようにやってることが魅力系動画はすごい狭い範囲の人しか見ません。

今回は包丁だったのでまだいいのですが、「美味しいたんぽぽの見分け方」という動画ではどうでしょうか。

一応タンポポはお茶などの用途で食用として使われることがあります、しかしその人口は出刃包丁研ぎたいと思ってる人口より更に少ないのは明らかです

このように「そもそも知りたい人が居ない分野では検索されない」という現象が発生するのが、このやってることが魅力系の弱点です。

ブログとyoutubeを比較して分かった「講座系youtuber」の強み

もうトラフィックが動画に移っている。

僕はブログとYouTube両方やっていて同じ内容をのせています。
先ほども少しお話ししたバイオリンの動画もそうです。

すると面白いことがわかりました。

YouTubeでバイオリンの動画は65000再生されており、たくさんのいいねやコメントいただきました。
しかしブログの方は、同じ内容にも関わらず、さっぱりアクセスが来ません。
(SEO やサイトパワーなど他の要因も考えられますが)

このことから何かを調べるときは「ネット上の記事よりもYouTubeを見る人が多い」と考えてますが、皆さんどうでしょうか。

なので特定の分野において「作り方・やり方・方法」 など疑問を解決できるような知識を持っている方は、 YouTube でそれをどんどん発信していけば早くチャンネルが成長するはずです。

今何も思いつかなくても、 日頃行っていることだったり仕事の事をほじくり返せば、「 他の人は知らなくて自分だけ知っていること」って結構あるんじゃないでしょうか。

「知っている」というのは、知識ベースの情報ではなく、 「やってみた・買ってみた・行ってみた」などの経験でも構いません。

とにかく相手の知りたいを潰せるような動画は伸びる。 そしてその傾向は今後強くなるような気がしています。

カテゴリは絶対に統一するべき

自分は何が一番情報を発信できるのか

冒頭お話ししたように僕の動画やブログというのは日記と同じようなものです。

やったことを全て記録しているためジャンルがごちゃ混ぜになってます。

しかしこれは登録者数を増やす場合は本当に良くないことだと思います。

これは単純に見たくないものが流れてくるからです。

僕のチャンネルの場合はバイオリン、車、DIYの動画をみてチャンネル登録してくれている方が殆どです。

登録してくれた方はまた同じカテゴリの動画を見たいと思っています。

バイオリン見てる方は車の動画なんて見たくないですし、それは逆も同じです。

このように自分の見たい動画以外のものがチャンネルにアップされた場合登録解除する方が結構いらっしゃいます。

視聴者側にとっては見たいジャンル以外のものは見たくないと思うのは当然です。

またこれは検索順位の問題にも影響してきます。

Googleはより質の高いコンテンツを優先して検索の上位に表示します。

バイオリンの動画をずっとあげていれば、「こいつはバイオリンについて知識があるんだな」ということでGoogleに認められ検索理由になりやすいです。

カテゴリが散らばっているとその人が何をやって人かをGoogleが把握しづらいため検索で上位に表示されずらく不利になります。

これらの理由により視聴者的にもGoogle的にもカテゴリは統一した方がいいです。

ただこの問題も本人が魅力系のユーチューバーになってしまえば大した問題ではありません。

大物エンタメ系の方はあらゆるカテゴリーの動画をあげていますがどの動画もある程度の再生数を獲得していまよね。

ただあくまでYouTube開設して間もない場合は何か一つのカテゴリーに統一したほうがいいという話です。

「見てわかる動画」で言語の壁を突破する

動画も世界進出させたい

世界のYouTube視聴者人口は15億人です。

そのうち日本は6000万人。

つまり日本語で動画を配信するということはこの6000万人にしか動画を見てもらえない事になります。

よって全世界に向けて動画を流した方がみてもらえる確率が高くなるのは言うまでもありません。

しかし各国の言語を学びそれぞれに向けて翻訳を付けるとなるとかなり難しいですし、商品レビューや観光地紹介などは他の国には無いものも含まれますので、これらの動画を海外に進出させるのは難しいと思います。

そこで色々考えた結果、「世界共通認識があるカテゴリのしゃべらない動画」というのが最強だという結論に至りました。

喋らない動画カテゴリーというのはDIY、楽器演奏、料理などです。

これらのカテゴリは言葉による解説がなくても楽しめます。

僕が好きな喋らないユーチューバーを紹介します。「圧倒的不審者の極み」です。

この方は身の回りにある身近なものでナイフを作るという動画をたくさん出しています。

遊びではなく本気で作ってしっかり切れます。

動画の中では喋らずただ淡々とナイフを作るんですが、これは外国人の方もたくさん見ているようです、こういうのを目指したいですね。

糞コメは速攻削除

なぜアンチが沸くのか

どんなに素晴らしいものを作っていても賛成派と反対派が生まれます。100%全員に満足してもらうっていうのは不可能ってのが人類長い歴史の中で証明されているわけです。

YouTubeやその他SNSでは、そんな反対派をアンチと呼びます。

何をするにも文句だったりクレームをつけてくるようなアンチが残したコメントを、通称糞コメといいます。

ネット界隈を眺めていると配信者の方にはこの糞コメで精神を壊してしまったりする方もいるようです。

実は僕の動画にもそういう人たちが沸いたことがあります。

何人かいたんですけども一番印象的なのは「バイオリンに親殺されたおじさん」です。これは僕が勝手にそう呼んでました。

僕はバイオリンを1年間やって難しい事をまとめた動画を出したんですよね。

その動画に「なんでギターじゃなくてバイオリンなの馬鹿なの?バイオリンなんてうるさいし。何か女々しいし。バイオリンで金持ちの楽器だよねそんなに金持ち見られないの?ナンタラカンタラ」っていうのをすごい長文で送ってきたおじさんがいました。

それを見た瞬間

  • 何の楽器を嗜むかは個人が自由に決めれない異国から来たのか!?
  • バイオリンは煩いって、もしかしてバイオリン以外の楽器は煩くない!?
  • バイオリン教室通うだけで金持ちってやっぱり外国から来た!?
  • リアルでもこんな感じ?どうやって社会生活送ってるんだ!?

っていう感じでもう頭の中が突っ込みで飽和しましたね。

僕は結構理屈っぽく生きてるタイプなんで、順序立てて説明して納得してもらおうと頑張ってったんですけども、そんな時にちゃんねる創設者のひろゆきさんの動画をたまたま見ました。

その中で彼が「バカにも分かるように説明しろってよく言うけどあれ無駄だよね、だって馬鹿は話聞いてないもんwww」
って言って「確かに」と思い、それ以降、糞コメは返信する手間を惜しんで速攻削除してます。

この方が精神安定上よろしいです。

人って批判されるとそのことで頭いっぱいになって、「実はそれ以上に応援してるくれる人の方が多い」ということを忘れます。

なので糞コメは削除して自分に文句言う人より、自分を評価してくれる人とコメントを交わして情報交換した方が有意義だと気づきました。

また、面白いことに糞コメは糞コメを呼ぶのです。

糞コメを放置しておくと、「この動画はこういうこと書いてもいいんだ」という意識が生まれてしまいどんどん増殖していきます。

僕のことを応援してくれている方とコメント欄で喧嘩になってる場面も見られました。

初めて僕の動画を見てくれた方が見るコメントがこんな殺伐としたものよりも、「僕も頑張ります」とか「参考になりました」のようなプラス思考のコメントがあるほうが気持ちがいいはずです。

実際に糞コメを削除し始めてから登録者数の増加速度が速くなったのを感じます。

なのでぜひ、糞コメは即刻削除を!

SNSなどでの広報活動はあまり意味無かった

全然SNSから飛んでこないじゃん。

配信者は成果をアップしたらSNSで拡散しろというのがよく言われているので、僕も一応SNSでつぶやいたりしてみました。

ただ正直あまり効果を感じません。

これは先日上げたCX8の椅子の外し方の動画なんですけども、こちらはTwitterとInstagramでアピールしてみました

しかし皆さんは自分でYouTubeだったりGoogleで検索してたどり着いています。

SNSで飛んできた方は、「その他」に入るのですが、実に3%しかありません。
(3%もSNS関連ではありません)

要因としましてはまず僕のフォロワーが少ないということ、そして動画の内容が講座系だということでしょう。

先ほども言ったように講座系の動画は困ってる人しか見ません。

もしこれが本人が魅力系youtuberの場合であればこういうSNSでの拡散が有効になるのかもしれません。

少なくてもYouTube開設直後に本気でSNSをやる意味はあまりないような気がしてます。

まぁしかし今のところSNSについてはまだ検証が不十分なので、今後も取り組んでいきます。

これらの検証を踏まえ、ゆとり3Dを作った

いまからちょっと本気出す

先日ゆとり3Dを立ち上げたという記事を出しました。

これは今回説明した、

  • やってることが魅力系のユーチューバーになる
  • カテゴリを絞る
  • 喋らない動画で海外進出
  • SNSをさらに有効活用する

というこれの内容をすべて網羅したチャンネルを作ろうと思ったからです。

こちらのチャンネルでは3Dプリンターでアニメやゲームのアイテムを再現したりする動画を言語無しで作成します。

今までは日記感覚でやっていたのであまり力を入れていませんでしたが、今までの活動で動画編集にも慣れましたので、少し本気で取り組んでみようかと思っています。

youtubeのほかにもTwitterInstagramアカウントを作っておりますので、良ければフォローお願いいたします。

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