旅行が中止になったらα7Ⅲが生えてきた
激しく資金移動
2019年のお盆休みは台風10号が猛威を振るっております。

非常に遅い速度で日本列島へダイレクトアタック。
降水量は一日に1000mmという頭の痛くなる数値をたたき出しています。
私は人生初めての海外旅行として台湾へ観光しに行く予定だったのに、、
パスポートも取得し、ワクワクで荷造りをしている最中に「欠航」の知らせが届き、予定が丸つぶれになったのでした。
そこそこのお金を使うつもりだったので拍子抜け、
そこで私は、再度海外旅行へ行く時に備え、カメラのグレードアップを行うことにしました。
ちなみに前のカメラはこれ↓
そして色々考えた結果α7Ⅲを購入することにしました。
α7Ⅲの開封 外見を確認する
近場の電気屋にて購入しました。
実物を確認していたところ気前のお兄さんが話しかけてきたので 値切り倒していたらamazonより安く買えた。買ったのは 標準ズームレンズキットです。
はいドォォォォン(約21万円)

ワクワクがたっぷり詰まっています。


こちらが本体、やはりとても小型ですね。

付属のレンズがこれ。SEL2870。

焦点距離が28mmから70mmの標準ズームレンズです。。APS-C用のレンズと比べると大きいと思います。

装着。


裏面はディスプレイになっています。
canonのkiss Mなら画面がひっくり返るので、傷などに強いですけど、α7シリーズは画面が常時晒されているため傷が怖いですね。

バッテリーはこんな感じ。

左側面にはご覧の通り沢山の端子がありいます。
嬉しいのはtypeーcケーブルに対応していること。私のスマホの充電がtypeーcなので、車で使う充電器を共有できます。

このかめらはメモリーがデュアルスロットなので、穴が二つあります。

両方に大容量メモリを入れておけば、容量不足で撮影不可ということは無いでしょう。。
一回の撮影でRAWデータとJPEGデータを左右のメモリーに分けていれたりもできるらしい。
まとめ
ついに手を出してしまったフルサイズミラーレス。
ワクワクテカテカが止まりません。
いくつになっても新しいものを手にした時は高揚感で胸が躍ります。
購入後、実際に色々旅行へ行きました。
その時の記事はこちらです。
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