20代の男性の扁桃腺摘出手術体験記録(その4)

2020年2月20日治療治療, 扁桃腺, 手術

入院3日目(術後2日目)

前回はこれ↓

寝ては起き、寝ては起きを繰り返して朝になる。

その経過で喉の違和感が大きくなっていった。

舌の根元に何かが触れている。

洗面台へ向かい、口を大きく開け、スマホのライトで照らす。

するとのどちんこが3倍に腫れて垂れ下がり、私の舌根に触れているのが見えた。

正体がわかると益々気になってしまうものだ。

舌の両サイドにあった大量の口内炎はもらった薬を塗ったらだいぶ良くなってきた。

薬というのはオルテクサーというものだ。白いゲル状の物を口内に塗るとちょっと固まって口内炎にへばり付く。

オルテクサー

あんまり厚く塗るとすぐ剥がれるので米粒程度で良い。

オルテクサー

この薬と同じ成分の物が市販でも有るらしいので紹介しておく

三日目の食事はいきなり固形物レベルが大きく増した

扁桃腺摘出 食事 3倍日目

今まで液状化していたのに何だこれは。もうちょと段階的に上げてくれや。

豆とパインはなんとかなったが鳥とニンジンが喉に優しくない。

おかずに体力を奪われ米は半分ほど残した。ごめんね農家さん。

また、この日なんと入浴が可能になった。

右手には点滴の針が残っているがこれは防水テープで覆った。

体は適当な濡れタオルで拭くことができるが、頭はもうなんか油ギッシュだったので助かった。

顎関節症や顎が小さい人は扁桃腺手術が難しいらしい

この日執刀医と面談があった。

医者「あなたの扁桃腺取るのほんと大変だったんですからぁ(笑)」

そう笑いながら話す医者に理由を尋ねた。

  • 下顎が小さくて開口器を強くかけても口がさほど開かないので視野が狭い。
  • 気道が狭くて呼吸用の管を突っ込むのが大変だった。
  • 小さいころから扁桃腺が炎症を繰り返しすぎて癒着してしまい、グチャグチャ

などなど、私が麻酔で意識を飛ばしている間の苦労話を聞かされる。

確かに歯医者でも私の下顎は未発達だと言われた。それが原因で顎関節症を患っている。

気道が狭いのも下顎が未発達で、人より顎自体が奥に入ってしまっており、気道が潰れているからだとか。

自分が下顎が小さいか知るために一つの指標がある。

鏡に向かって口をピッタリと閉じたとき、顎が梅干しっぽくなる人は下顎が小さい確率が高いらしい。また顎が小さいと歯並びが悪くなりがちだ。

扁桃炎に関しては私は殆ど記憶がないが、無意識のうちに炎症が多発していたらしい。

ちっちゃい子は炎症による癒着が無いのでトゥルンッって取れるとの事。

まとめ

医者いわく経過は順調らしい。

のどちんこの腫れはみんな起こるもの。2日程度で引くとの事であった。

にしてもロキソニンてやっぱ神ですぅ。

次↓

Posted by mottiy