扁桃腺摘出 手術体験記録(その1)

2020年2月20日治療治療, 扁桃炎, 病院

扁桃炎で扁桃腺が腫れて元に戻らない

2019年2月、私は40℃近い高熱に襲われた。

特に悪寒が激しく、全身がガクガクと震え、喉が大きく腫れていた。

時期的にインフルエンザや溶連菌が流行っていたので会社を休んで近くの診療所で診察を受けた。

結果はインフルでも溶連菌でもない。ただの扁桃炎と診断された。

処方された抗生物質、悪寒止めなどで様子を見ることに。

症状自体は2~3日で収まったものの、扁桃腺の腫れだけは元に戻らなかった。

物を飲み込むのにも違和感があるし、寝ているときは息が止まって目が覚めるようになってしまった。

耳鼻咽喉科を受診して経鼻内視鏡検査

診療所の勧めもあり、一度専門の耳鼻咽喉科で診てもらうことにした。

医者に症状を説明すると経鼻内視鏡検査(通称:鼻カメラ)を行うという。

まず麻酔作用のある蒸気を管で導いて鼻から吸引する。およそ五分ほどだろうか。

するとだんだん鼻から喉にかけての感覚が無くなるのを感じた。

そこへ直径5mmほどの細長いカメラを鼻から入れていく。

麻酔のおかげであまり痛くはなかったが、やはりとてつもない違和感がある。

医者の視線の先のディスプレイには私の喉が映されていた。

私もしばらく眺めていたが、素人が見ても分かるぐらい空気の経路が閉塞している。

両サイドから大きく出っ張っている粘膜の塊は扁桃腺だった。

「あーこれは切ったほうがいいですね、切りましょう」

即決で扁桃腺の切除手術が決まった。

その場で手術日の調整や入院説明が行われた。伝えられたのは主に下記の通り。

  • 入院日数は12日間
  • 手術日は二日目
  • 親などに手術の同意書にサインしてもらう事
  • 手術前に高額医療費控除の申請を行う事

入院日数について、ネットで調べて限り5日程度が相場らしいのだが、私は病院から自宅までが遠いい。

そのため出血した場合などにすぐ対応できないため、ほぼ完治するまで病院に幽閉される入院させていただくこととなった。

生命保険への連絡。高額医療費控除の申請

入院前に生命保険と高額医療費控除の申請を行わなければならない。

これを怠ると手術による身体的なダメージより、懐への金銭的ダメージが勝る事になる。

まず、生命保険への連絡だが、私の加入している生命保険に連絡を取ると「診断書」を送付すれば入院にかかる費用を払ってくれるらしい。

医者に診断書を書いてもらおう。

また、高額医療費控除も申請した。

高額医療費控除とは、医療費に上限を設けることができる制度だ。

この上限は自分の年収によって変わってくる。

申請は所定の様式に必要事項を記入し、自分の健康保険へ送付することで完了した。

後日、証明書が送付されてきたら完了だ。

入院に掛かる費用や戻ってくるお金を計算すると、ちょっとプラスになりそうだ。

入院中は暇だが何をすればいいのか

さて、諸々の手続きは終わったので後は本番に臨むだけだ。

しかしまだ問題がある。

入院中の暇についてだ。

GWの10日間ですら持て余したのに12日間の入院、しかも院内生活なんて何をして時間をつぶせばいいのだろうか。

とりあえず持っていけるパソコンやゲーム機などを持ってこうかとは思っているがこれだけでは間が持たない。

なにか策を考えなければ。

まとめ

まぁこんな感じで手術への準備が進んだ。

5月末には手術した感想をお伝えできると思う。

看護師さん可愛いといいなぁ・・・

Posted by mottiy