XMtradingで自動取引を行うためのVPSリモートデスクトップの構築方法を分かりやすく解説

2020年5月30日投資投資,投資

MT4でEAを動かして自動取引をするのに必要なVPS

最近はじめたFXだが、私は自動取引にて利益を狙っている。

自分で作ったプログラムで自動売買を行うのは非常に面白い。

私の周りにも挑戦したいという人がチラホラと表れた。

そこで今回は、自動売買に必要なVPSの構築方法を写真付きで解説していく。

なお、XM口座を持っている人用の説明であるので悪しからず。

使用するのはBeeks FXのVPSだ。

MT4はVPSのリモートデスクトップの中で動かすべきなのはどうして?

まず、自動売買に必要なものはざっくり下記の通りだ。

  • MT4
  • EA
  • VPSのリモートデスクトップ

この三つがあればいい。

一応解説しておくと、MT4はFXの高機能トレードソフトだ。

チャートを見たり実際に売買を行うことができる。これがないと始まらない。

EAとはエキスパートアドバイザーというもので、簡単に言うと自動売買のプログラムである。

ただのプログラムであるEA単体では動かない。

MT4でEAのプログラムを走らせることで、初めて自動売買を行うことができるのだ。

そして今回の主役VPSのリモートデスクトップについて。

VPSのリモートデスクトップとは、簡単に言うと「24時間稼働パソコン」とでも思っておけばいい。ではどうしてこれが必要なのか。

実はあなたのPCにMT4とEAが入っていれば自動売買を行うことができる。PCでMT4を起動させ、EAを動かしておけばいい。

ただ自分のパソコンで自動売買を行うのは大きなリスクが伴う。

それはなんらかのトラブルによってPCが動作不能になってしまい、自動売買がストップしてしまうリスクだ。

自分のPCでMT4でEAを動かしている間はPCの電源を切ることはおろか、ネット接続さえ絶やすことは許されない。

もし、地震や台風で停電したり、LANケーブルが抜けたりしたら自動売買がストップしてしまう。

大きいポジションを持っている状況で自動売買がストップなんてブレーキの無いスポーツカーに乗っているようなスリルだろう。

そんな悩みを解決してくれるのがVPSなのである。

VPSでリモートデスクトップを作成し、その中でMT4を動かせば良い。

つまり「24時間壊れないPC」を借りてそこで自動売買を行うのだ。

XMtradingの口座を持っている場合のVPSは「Beeks FX」がおすすめ

VPSにはいくつも種類があり、検索していただくと沢山の種類がある。

まぁどれを使っても結果は変わらないが、利便性などで選ぶのであれば私は「Beeks FX」をお勧めする。

なぜかというと、Beeks FXはXMtradingと提携しているからだ。

XMのマイページからボタン一つでVPSを開始し、料金の支払いもXM口座から自動引き落としされる。

面倒が少なく、使いやすかった。

料金も一月2500円程。利便性を考えればまぁ適正だろう。

それでは ここからBeeks FXのVPSを使用するまでの手順を書いていく

Beeks FXのVPSに申し込みする

まず自分のXMマイページへ移動する。

そして「口座」をクリックし、右下のVPSをクリックする。

XM 口座 VPS MT4

そしてVPSをリクエストをクリック。

Beeks FX

確定をクリック。

VPS
申し込み

なんと申し込みはこれで完了である。なんと簡単であろうか。

なおここまでくると自分の口座から2500円ぐらい引かれているので確認してほしい。

windows server 2012R2 へアクセスする

しばらくするとこんなメールが届く。下の方のボタンからRDPをダウンロードする

メール

ダウンロードしたRDPファイルを開く。警告が出るが、接続を押す。

リモート

するとログイン画面が出るので、メールに書かれたパスワードを打ち込めば晴れてリモートデスクトップにアクセスすることができるだろう。

リモートデスクトップ

windows serber 2012R2というリモートデスクトップだ。見た目はこんな感じ。

普通のパソコンと同じように使えるが動きはもっさりしている。

windows server 2012R2 を日本語化する

接続したリモートデスクトップはすべて英語記載である。

ここにMT4を突っ込んでも文字化などで使い物にならないので、日本語化処理をしていく。

まずデスクトップ一番左下のボタンを押してコントロールパネルをクリック。

設定

Language1をクリック

日本語化

Add a language をクリック

オプション

日本語を選択して右下のAddをクリック。

MT4

すると一つ前の画面に戻るが、ここに日本語が追加されている。

日本語を選択してからOptionsをクリック。

ダウンロード

Download and install language pack をクリック。

すると日本語のインストールが始まるが、とっても遅い。

「フリーズしているのでは?」と思うが、根気よく待つべし。

設定変更

ダウンロードを終えたら、日本語を選択してMove upをクリック。

VPS

すると日本語が一番上にくるので、Change date time or number fomatsをクリック。

翻訳

Locationタブをクリックして、japanを選びokを押す。

日本語

続いてadministrativeタブをクリックし、copy settingsをクリック。

VPS MT4

下二つにチェックを入れてOK

下二つにチェック

再起動を実施するRestart nowを押して再起動を実施する。

再起動

再起動といいつつ自分から起動しない。

実質シャットダウンなので、メールからダウンロードしたRDPからリモートデスクトップに再アクセスする。

すると色々と日本語になっているはずだ。

続いてコントロールパネルにアクセスし、地域をクリック。

日本語化

システムのロケールの変更をクリック。

リモートデスクトップ

日本語を選択し、OKを押す。

リモートデスクトップ

以上ここまでで日本語化作業は終了である。

Beeks FXの windows server 2012R2 にMT4をインストールする。

続いて日本語化したリモートデスクトップにMT4をインストールする。

やり方はいろいろあるが、一番簡単だと思う方法を書いていく。

まずXMのサイトから自分のPCにMT4のインストーラーをダウンロードする。

ダウンロードリンクを貼っておく。

https://www.xmtrading.com/mt4

ダウンロードしたインストーラを切り取って、リモートデスクトップへ貼り付け。

そしてリモートデスクトップの中で起動することでMT4をVPS内へインストールすることができる。

MT4

まとめ

このように順番にやっていけば何も難しいことは無かった。

MT4で自動売買には絶対にこのVPSが必要なので、ぜひ挑戦してもらいたい。

Posted by mottiy