カーオークション代行業者 カーオク.jp で車を購入してみた 評価 口コミ

2018年7月8日, 手続き,

今注目の車の売買方法、カーオークション代行業者についてレポートしていきたい。

今回はカーオークションという車の買い方について、ある意味人柱となってみた。

参考になればなと思う。

カーオークション 代行業者 カーオークション.jp で車を購入してみた

 

車の買い方には沢山ある

私の車はクラウン200系、2008年車である。つまり今年で10年落ちとなったわけだ。

ちょっとここらで車を買い替えたいと思った。しかし普通に買うのでは芸がないなにかもっと安く買える方法は無いか考えてみた。

ちなみに皆さんはどこで車を買っただろうか。大体の場合正規ディーラーか中古車ディーラーだろう。中にはヤフオクや個人売買の方もいるかもしれない。

これらの買い方にはそれぞれメリットとデメリットがある。

正規ディーラーや中古車ディーラーは手続きは丸投げでok。安心の保証や手厚いサービスがあるが、その反面、基本的に中間マージンが多く、値段はそれなりのものになる。

その中間マージンを嫌ってヤフオクや個人売買に走る方法もある。しかしCtoCの取引はトラブルが付き物。車を適正に評価する術を持っているのなら良いが、大半はそうでは無い。不具合を隠して売りつけられることもあるだろう。面倒な手続きだって自分たちで行わなければならない。

ではどうすればいいのか。

カーオークションという選択肢

調べているとカーオークションという買い方を発見した。このオークションっというのはヤフオクとかそういうものではない。

ここでいうオークションとは、車を販売するその筋の人間のみ出入りできる「車販売業者専用オークション」である。

大体の業者はここから車を仕入れて我々一般人に流しているらしい。つまりこのオークションから直接買うことが出来ればかなり安く車を手に入れられるのだ!

更にオークション会場には車の審査員が常駐しており、一台一台の傷やヘコミ、修復歴やサビの状態などをチェック、評価票を作成して公開している。第三者からの均一な評価があるという点で安心できるかと思う。自分に見る目が無くてもしっかりと数字で状態が記されているのだ。

しかしこの先ほども述べたようにこのオークションは業者専用である、一般人の私では入札はおろか立ち入る事も許されない。

カーオークション.JP を選んでみた

なんと一般人のためにオークションでの入札を代行してくれる会社がある。それがこのカーオークション.JPである。

https://www.car-souba.jp/

さっそく私は着手金1000円を振り込んだ。

すると下記のメールが届いた

 

〇〇 様
お申込みをありがとうございます。
事務手数料1,000円のお振込みを確認致しました。
【出品車両の閲覧サービス】
全国のオークションの出品車両を閲覧できるサービスのIDとPWを発行致しました。
今後のオークション出品車両の中から、お客様に指定して頂いた車両を代行して入札いたします。利用方法につきましては添付ファイルをご確認ください。
出品票の記載等のご説明や、相場、予想落札金額に関してのご相談はお気軽にお問い合わせください。

——————————————————————
【カーオークション.JP マイガレージ】 ★★★オススメ
(日本全国 約100ヵ所のオークション会場対応)
https://〇〇〇〇〇
ログインID:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
パスワード:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

——————————————————————
【中古車ひろば オークションエージェント】
(日本全国 16ヵ所の全USSオークション会場のみ対応)
https://〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ログインID: 〇〇〇〇〇〇〇

パスワード: 〇〇〇〇〇〇〇
——————————————————————

【契約書の送付について】お申込みに合せて、弊社より書面での契約書を郵送にてお送り致します。
送付書類1部にご署名とご捺印を頂き、免許証のコピーと一緒に返信用封筒にてご送付ください。
ご署名をいただいた契約書が当社に到着しましたら、お申込み完了とさせて頂きます。(ご返送頂けない場合は、入札依頼をお受けできません。)

【重要】
ローンでのお支払いをご検討されていらっしゃるお客様へ入札のご依頼をされる前に、かならずローンの審査を行う必要がございます。
金融機関によっては1週間以上を要することもございますので、お早めにお手配ください。
見積書が必要な場合には作成いたしますので、見積書の車両価格またはトータルの金額など詳細をお知らせください。
ローンを申し込まれている金融機関から弊社への支払いが契約書に明記しております期日より遅れますと、遅延金が発生しお客様にご負担がかかります。

【ご注意】
当社のサービスはオークション代行であり、車両の販売ではございません。
可能な限りでの車両状態のご説明などは致しますが、落札後のキャンセルやクレームは一切お受け出来ませんので、最終的なご判断はお客様の責任でお願いいたします。

との事だ。

中段にサイトのアドレスが二つとID及びパスワードが書いてある。両方使ってみたが、私は【カーオークション.JPマイガレージ】を使用することにした。

サイトを開き、IDとパスワードを入力するとこのような画面が現れる。

カーオク.jp

この画面で探したい車のメーカーや車種型式、色や評価点など細かく設定することが出来る。

カーオークション

するとこのように一覧で表示される。気になる車があった場合は「出品票を確認する」ボタンを押す。すると事前に登録しておいたアドレスにメールが届く、そのメールの添付資料で車の写真、評価表などを確認することが出来るのだ。

出品票

 

カーオクション で実際に落札してみる

ここからの流れは下記のようになる。

  1. 予算を決定
  2. カーオク.JPから予算で仮の見積書を受領
  3. 見積書をもって金融機関でローンを契約
  4. カーオク.JPに振込後、予算内で車を探す
  5. 車を落札

先ほどの車体情報を見るだけなら1000円だ。

しかし実際に車を購入するにあたっては各種契約書と身分証明書、そして保証金が必要だ(私の場合約四万円)。それらを送付すると先ほどのサイトに落札ボタンが出現する。

落札するにあたって、基本的に現車を確認することが出来ない。しかし無料又は有料で現車確認代行をお願いすることが出来るようだ。私は利用しなかったが。

そしていよいよ落札に入るわけだが、その前に担当の方に

「この車の相場はいくらですか」

と聞いてみるといい、具体的な過去の落札データを提示してくれた。すんなりと落札額を決定することが出来るだろう。

そしてここからは騙されたって自己責任、金額を入力し、入札ボタンを押すのだ。

結果手数料などはどれくらいなのか

私は計8回ほど落札を繰り返した。なんども競り負けた。しかし何度競り負けても無料なのだ。

しかしよほど時間に追われていなければギリギリのラインを狙ってなるべく低い値段で買いに行くのがオークションの醍醐味だろう。

自分の納得する車を納得する値段で買おう。

ここで私が買った車体価格と手数料を紹介しよう。

  • 車体価格:\1,300,000
  • 会場落札料金:\15,000
  • リサイクル貯託料:\10,770
  • 自動車税:\36,200
  • 落札代行手数料:\39,800
  • 自宅までの陸送費:\61,700

合計+消費税:\1576,790となった

オークションで落札した後

気に入った車を落札した後は下記の通り

  1. 正式な見積書をもらう
  2. 支払総額を入金する
  3. 説明書や車検証を受け取る
  4. 車体を受け取る
  5. 車体の納車時整備を行う
  6. 名義変更を行う
  7. 車検証のコピーをカーオク.JPに送る
  8. 保険を切り替える
  9. 保証金を返金してもらう。

となる。

このなかで3~7まではカーオク.JPにお金を払えばやってくれる。車落札して待つ、それで車を手に入れることが出来るのだ。

ただそれではせっかく手数料を抑えるためにオークションを利用する意味がない、私は納車時整備や名義変更を自分で行ったのでこの価格となった。ぜひ自分でできることは自分でやってほしい。

まとめ

結果としては非常に満足できた。

総額的には相場より3割程安く変えたと思う。

また自分でできることは自分ですることで色々勉強になった、私は名義変更のために陸運局に行ったのだがなんと4時間も待たされた、いい経験だ。

確かに「自己責任」と言われると腰が引けてしまうが、前述したように会場に常駐の審査員がいる事からその可能性はかなり低くなているとの事だ。

私は次の車もこの方法で買いたいと思わされた。

まぁこの記事をみて試してみるのもいいかもしれない、もちろん自己責任で。笑

Posted by mottiy